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フリーランスの納得させるスキルシートの書き方

納得させるスキルシートの書き方

フリーランスエンジニアが、プロジェクトマネージャーとして案件を請け負いたいと思った時は、スキルシートをしっかりと書くことが必要になります。スキルシートは、ただ書けば良いというものではなく、作り込むことによってその高い報酬を得られるようになるのです。ですが、どこまで細かく書いて提出すれば良いのかは、フリーランスになったばかりの人には難しいかもしれません。そこで、ここでは案件を請け負うのに必要なスキルシートの書き方を紹介します。

納得させるスキルシートの書き方


完成度合いが案件獲得に影響

スキルシートは、しっかりと作り込むことによって請け負う案件の単価にも大きな影響を及ぼします。自分のプランディングツールであるスキルシートは、作り込むことが出来れば自分にプランディング力があることを伝えることができます。自分の持つ高いスキルを無駄にしないためにも、無駄のない十分な情報量を持つスキルシートを作るようにしましょう。スキルシートは、プロフィールから始まり業務内容、チーム体制、担当工程などを細かく書く必要があります。それぞれの項目は、細かすぎず簡単に書きすぎず、適度な情報量にすることが大切です。

スキルシートの7項目の書き方

スキルシートの書き方ですが、プロフィールから順に案件を請け負うための書き方を紹介していきます。まずプロフィールは、名前や住所などの基本情報に加えて、経験のある言語やサーバOS、DB、ネットワーク、ミドルウェアについても全て記入する項目を作ることが大切です。次に自己PRの項目ですが、いくつかの案件に応募する時には書く内容に注意しなければなりません。自分のことをPRする内容としては、全ての案件で使いまわしをすることは避けるべきです。言い回しを変えるなどして、案件ごとに違う自己PRを書くことが求められます。プロジェクト期間は、開始年月と終了年月を正しく記入し、何か月または何年間かけてプロジェクトを行ったかも書くようにします。同じ期間内にいくつかのプロジェクトを担当していたのであれば、プロジェクトごとに分けて記載する必要があります。業務内容は、ただサーバの運営をしましただけではなく、設計書の作成やテストケース作成などの細かい部分まで書くと良いスキルシートに仕上がります。チーム体制と役割は、プロジェクト全体の人数やマネジメントをしていた場合には直下と外注の人数を記載します。システム環境は、言語やサーバOS、ネットワーク機器などを全て細かく記載しなければなりません。ここがどれだけしっかりと書かれているかで、案件が獲得できるかどうかが変わるため注意が必要です。最後の担当工程は、インフラ系と開発系によって書く必須項目の数が違ってくるところに注意します。インフラ系は、要件定義、設計、構築、運用・保守の4項目が必須であり、開発系なら、要件定義、基本設計、詳細設計、開発、テストの5項目が必須です。

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