プロマネを目指すフリーランス研究協会

フリーランスのプロジェクトマネージャーが持っておくべき資格とは

徹底比較!取得すべき資格

プロジェクトマネージャーを目指すフリーランスにとっては、仕事を得るために様々な資格を取得することが大切になります。ですが、何でも良いから適当に資格を取得しようとするのではなく、実際に役立てることができる資格に絞って取得することが必要です。そこで、ここでは二つの資格に絞って、それぞれの特徴を紹介していきます。

徹底比較!取得すべき資格


プロジェクトマネージャ試験について

プロジェクトマネージャーとして活躍するために取っておいてもらいたい資格の一つ目は、「プロジェクトマネージャ試験」という資格です。これは、IPA(情報処理推進機構)が行う国家試験であり、数ある情報処理技術者試験の中でも難易度の高い試験となっています。IT業界のみに絞って様々な知識を問う問題が出題され、年に一回記述式と論文などの形式で行われます。配分される時間は異なりますが、午前Ⅰ・Ⅱ、午後Ⅰ・Ⅱの計4つの試験を一日で行います。この中で最も長い時間配分になっているのは午後Ⅱで、120分の論述式で3000字程の論文を書くという内容です。この試験は非常に難しいということで、平成21年から平成26年までの間では、毎年12%くらいの合格率で推移しています。低い合格率で難しいことは確かですが、この資格を持っていることで、プロジェクトマネージャーとして活躍するのに大いに役立てることができます。

国際資格のPMPについて

プロジェクトマネージャー志望の人には、PMPという資格の取得もオススメします。この資格は、プロジェクトマネージャ試験に比べれば簡単かもしれませんが、それでも取得にはしっかりとした勉強が必要になる資格です。PMPは、「プロジェクト・マネジメント・プロフェッショナル」の略称であり、PMI(米国プロジェクトマネジメント協会)が認定している国際資格となっています。この資格は、IT業界のみならず幅広い業界の知識を問う内容になっており、通年で受験をすることができるのが特徴です。また、プロジェクトマネージャ試験と違うところは、受験のために35時間の研修を受けなければならないというところです。本試験を受けるためにも5万円ほどかかってしまうため、お金や時間に余裕がある人でなければ少し難しいかもしれません。ですが、プロジェクトマネージャ試験とは違って論述がなく、全てコンピュータを使って4択問題を解く形になっています。そのため、しっかりと勉強をして暗記していれば、合格は遠くない試験なのです。ですが、PMPを受ける際に注意しなければならないポイントとして、問題文が英語だということが挙げられます。これも影響してか、日本での合格率は外国よりも少し低い60%ほどになっていて、どれだけ英語ができて理解できるかも重要だということが分かります。

特集記事

Copyright © 2015 プロマネを目指すフリーランス研究協会 All Rights Reserved.